京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)
そもそもこの都市拠点とはというところでは、資料の3の構想の中での3ページ、4ページにその位置づけを記載させていただいています総合計画、それから都市計画マスタープランの中で都市拠点が位置づけられていっていまして、この都市拠点をどういうふうに形成をしていくのかということを、今回構想としましてまとめたものということでございます。
そもそもこの都市拠点とはというところでは、資料の3の構想の中での3ページ、4ページにその位置づけを記載させていただいています総合計画、それから都市計画マスタープランの中で都市拠点が位置づけられていっていまして、この都市拠点をどういうふうに形成をしていくのかということを、今回構想としましてまとめたものということでございます。
それから、4ページのほうに、この構想は総合計画・都市計画マスタープランに掲げる都市拠点について構想するもので、それぞれの関係性を3ページ、4ページで示しております。 次のページを御覧ください。5ページ、6ページでございます。 左側、5ページのほうが、都市拠点の対象範囲で、右側が公共施設のゾーニングとしております。
3の1、地球温暖化対策をめぐる城陽市の概況では、3の1の1、自然的・社会的状況として地勢、気候、土地利用などをまとめ、24ページでは、3の1の2、上位関連計画等で第4次城陽市総合計画や城陽市都市計画マスタープランの概要を表現しています。 27ページからの3の2、市民等意見の概要は、先ほどのアンケート調査報告書と重複しますので省略させていただきます。 36ページをお願いします。
市街化区域から300メートル以内や50戸以上の連たんなど、京都府の条例で定められている要件を満足することが必要であるほか、本市の城陽市都市計画マスタープランなどの市の上位計画との整合性も必要となりますことから、地域等からの申出がございましたら、まずはお話をしっかり聞かせていただきたいと思います。 ○谷直樹議長 土居議員。
また、平成30年5月には城陽市都市計画マスタープランを策定しまして、長池駅周辺は東部丘陵地先行整備長池地区の玄関口として南側駅前広場や駅へのアクセス道路の整備、片奈連絡線の整備を促進するなど交通結節機能を強化し、東部丘陵地とをつなぐ大きな人の流れを形づくることを目指しております。本計画は上位計画の考え方を踏まえまして、基本的な方針や取組を定めるものであります。
○(中西副市長) 現状ですね、まだまだ地元のほうに具体的な説明ができておりませんので、今すぐにできます、都市拠点に新たな公共施設を建てることができますということはですね、明言することは、難しいと思っていますが、やはり京丹後市としましては、都市計画マスタープランにおいて、新町、荒山のあたりをですね、新たな都市拠点というエリア指定をして、議会の議決も認めていただいているということでありますし、さらには今回
しかしながら、持続可能な回廊全てが一気に土地利用が進むものとは考えられないことから、本市における土地利用の大方針でございます城陽市持続的成長都市の在り方や城陽市都市計画マスタープランに基づきまちづくりを進めていくこととし、エリアや業種の絞り込みなど、その方法を検討してまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長 平松議員。 ○平松亮議員 ありがとうございます。
大きな枠組みといたしましては、長期的な土地利用の方針として本あり方を位置づけまして、このあり方に基づくものとしまして、おおむね10年計画であります都市計画マスタープランを定め、具体的な方策として線引き見直しと、段階的に進めるものでございます。そのため、現在の本市を取り巻く環境の変化を捉え、線引き見直しに向けた都市計画マスタープランの一部改定も視野に入れ、本あり方を策定することといたしました。
城陽市都市計画マスタープランを見てみますと、富野荘駅周辺については道路改良などにより地域住民にとっての利便性や安全性の向上を目指しますと書かれていますが、これは具体的に何を示していますか。
次に、「みなくるタウン以外の住街区促進について」でございますが、住宅地の整備について、久御山町都市計画マスタープランにおいて、市街化区域内の住宅エリアとみなくるタウン住街区促進ゾーンを住宅形成対象区域として位置づけており、現在のところ、その他にまとまった用地で住宅促進を行う予定はございません。
○今西仲雄副市長 詳しくはちょっと私もお答えすることはできないと思いますんですけど、もちろん大阪との関係っていうのは、もうご案内のとおり非常にこれ重要なことでございますので、確かに前計画のときにはこれが入っとらんかったということはありますのですけれども、その後、都市計画マスタープランであるとか、それから府のほうにも要望ということでかなり強くやってきておりましたので、この後期計画のほうにはしっかりという
また、本市都市計画マスタープランにおける交通に関するまちづくり方針でも、近鉄京都線の連続立体交差化の促進を位置づけているところでございます。 ○谷直樹議長 大西議員。
当該地区は、城陽市都市計画マスタープランにおいて、にぎわいのある広域交流を促す商業機能の誘導を目指す広域商業ゾーンと位置づけており、平成28年5月の市街化区域編入時に暫定的な内容として地区計画を定めておりましたが、大規模商業施設の立地誘導を図ることが可能となるような内容に、令和3年11月19日付で都市計画を変更いたしました。
土地利用の制限といたしましては、市街化区域であれば用途地域等の都市計画を定めておりますし、また、市街化調整区域では、基本的に土地利用はできないものの、本市では都市計画マスタープランに定める土地利用検討ゾーンにおいて、地区計画のガイドラインを設けて制限をかけております。
東部丘陵地整備につきましては、第4次城陽市総合計画並びに城陽市都市計画マスタープランにおいて、新名神高速道路を生かした新たな魅力ある広域交流をめざすまち、活気あふれる環境共生のまちを掲げて、京都府南部地域の活性化へとつながるような新たな産業の創出・集積に向けたまちづくりを目指すこととしております。
長池地域の基本方針ですけども、都市計画マスタープランの中で、地域別のまちづくり方針というのを示させていただいております。
また、平成30年5月発行の都市計画マスタープランのまちづくり方針には、北城陽線などの道路整備による渋滞緩和など、利便性と安全性の向上を目指しますと記されております。 しかしながら、数年来の道路整備に関する議会答弁を見ても大きな進展はなく、市全体の整備優先度は、新名神高速道路整備、JR奈良線高速・複線化第二期事業に関連する幹線道路の整備とされ、地域の道路整備が後回しになっています。
橋本駅周辺は八幡市都市計画マスタープランで複合都市機能誘導ゾーンに位置づけており、橋本駅周辺では交流や生活の拠点として新たな都市機能の誘導を図りますと、土地利用方針をお示ししております。さらに、都市機能誘導拠点の整備方針として、橋本駅周辺については本市の新たな広域交流の場として必要な都市機能の誘導、充実を図ります。
市道木335号につきましては、第2次総合計画並びに第2次都市計画マスタープランにも道路拡幅等の計画的な整備ということをうたっております。 現に、国道24号木津池田交差点から市役所まで267メートル、これにつきましては、整備を既に終えております。 今後、市役所前から公園都市緑化協会までの約700メートルの距離があるんですが、そこの道路拡幅が必要であるというふうに考えております。
本地区においては、今回の開発以前より本市の発展においては重要な地域であるとのことにより、近隣に都市計画道路を整備し、第3次都市計画マスタープランにおいても維持活用ゾーンとして、その地域にふさわしい土地利用の方向性を示し、将来的なまちづくりを目指して都市構想を設定してこられたところでございます。